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登録日:2012/04/14(土) 17 04 57 更新日:2023/05/26 Fri 05 35 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ネタバレ項目 七耀教会 外法狩り 守護騎士 星杯騎士 星杯騎士団 暗部 架空の組織 碧の軌跡 空の軌跡 組織 聖痕 聖職者 能力者集団 英雄伝説 軌跡シリーズ 閃の軌跡 閃の軌跡Ⅱ 黎の軌跡 星杯騎士団(グラールリッター)とは、英雄伝説 軌跡シリーズに登場する組織。 ゼムリア大陸(の少なくとも西部)で最大規模を誇る、《空の女神(エイドス)》(*1)を信奉する宗教組織「七耀教会」が保有する実働部隊。 女神の秘蹟の管理を司る行政機関「封聖省」が管轄し、教会の表沙汰にできない部分を担う。本部の所在地は教会の総本山アルテリア法国。 任務 表向きは巡回神父として各地を回りながら日曜学校で子供達の相手をしたり、旅先で困ってる者にお節介を焼いたりしているが 本来の任務は、不可思議な機能を有する古代遺物(アーティファクト)の探索と回収を主としている。 稀に発見される死んでいないアーティファクトは強大な力を発揮するため、教会は「早すぎた女神の贈り物」と位置付け、七耀教会の特権として回収と管理を行っているが 判断に窮する場合は守護騎士に立ち会ってもらい、教会が回収するか、そのまま国家の所有権を認めるのか否か、しかるべき処置を施すことになる。(*2) 専門的な知識や、密かに悪用する輩に対抗するだけの武力を要する場面も多いため、それ相応の部署が必要となる訳である。 騎士団側は思いっきりアーティファクト使ってるけどな! 一応、教会側に話を通して危険はないと判断されればお目溢しはしてもらえる。(*3) 人員は正騎士と従騎士を合わせて1000人ほど。 いずれも武術・法術共に高い練度を誇り、外典の閲覧やある程度の不法行為の黙認などのブラックな…もとい特別な措置もあり、小規模ながらその任を全うしている様子。 また身喰らう蛇との戦いを長きに渡り繰り広げていて、蛇が絡むとアーティファクトと関係無しに介入するらしい。 ただし国家が絡む問題になると断りもなく無理やり介入というわけにはいかないようで、碧の軌跡のように国のトップが結社と結託している場合はそれなりの介入する理由が必要となる。 今後アーティファクト(特に至宝)も結社もまず間違い無く話に絡みまくるため、シリーズでますます重要な立場で関係する場面も増えると思われる。 外法認定 封聖省や僧兵庁の者達が表の活動をする典礼省に忌み嫌われる最大の原因。 アーティファクトの悪用や女神に仇なす行為などを度を超えて行った者たちが七曜教会によって「外法」に認定されることがあり、そういった者の抹殺も騎士団や僧兵庁が請け負う。 外法認定対象のみならず、その協力者もまとめて抹殺対象となるらしい。(*4) 要するに七耀教会版対バイオロン法である。 完全な汚れ仕事であり、「教会の狗」と揶揄されたり自嘲することも。 当然ながら一般には存在を知られていないが、各国の治安維持組織や遊撃士は存在を知っている。 目的のためには平気で対象を殺害するその仕事内容から、教義に厳格な人物からはかなり嫌われている。 クロスベル大聖堂やバリアハート大聖堂の大司教は彼らの存在を好ましく思っていない。 そのため、巡回神父やシスター等といった表の肩書きで滞在し任務を遂行していることがほとんどである。 しかし、そもそもケビンが外法狩りとして最初に抹殺したオーウェンは典礼省の司教であったが、汚職で追放された逆恨みに福音施設《紫苑の家》を猟兵に襲わせるというクソ外道であったため。 別に典礼省の人間が聖職者ばかりというわけでもなく、嫌われる理由は個人の感情でしかないのも事実である。(*5) また外法認定をされたとしても必ず抹殺される訳でもなく、あくまでも法から逃れて悪事を働く極悪人を女神の名に於いて裁くというのが理由であるため 相手がきっちり法の裁きを受けるというのであれば外法認定を解除することもある。(*6) 以下最新作「黎の軌跡」までのネタバレ注意 ◆《守護騎士(ドミニオン)》 騎士団を束ねる12人の特別な騎士。 任ぜられるのに必要なのは実績ではなく、実力に加え《聖痕(スティグマ)》が顕現すること。 聖痕を持つ者の数はいつの時代も12であったらしい。空位が出てもそのままにするらしく、実力や年功と順位は関係無いと思われる。 結社はケビンを除くメンバーの顔は把握しているとされ、そのケビンもscにて正体を知られてしまった。 聖痕の力を使うことで超人的な能力を発揮できるが、聖痕はトラウマによって刻まれる物であるらしく、作中で過去が明らかになっている2人はいずれもロクな目にあってない。 ◆メルカバ 守護騎士に与えられる特殊作戦艇。やはり12機存在する。 空飛ぶアーティファクト「天の車」を機関部に使用し、エプスタイン財団の協力の下で近代導力技術によって作られた飛行艇。 アルセイユには適わないものの速度に優れ、光学迷彩とステルス機能を搭載、さらにバリアの展開も可能。 攻撃武装としてビームも搭載しているが威力の程は不明。またケビンの聖痕と同調することで極太ビーム《聖痕砲メギデルス》を発射していた。 ◆騎士団メンバー ▼守護騎士 ◯アイン・セルナート 守護騎士第一位《紅耀石(カーネリア)》にして騎士団総長。ケビンやリースの師匠。かなりのヘビースモーカー。 女性ながら高いカリスマ性と行動力、そして圧倒的な戦闘力で騎士団をまとめ上げる実力者。 トヴァルと共に空の軌跡FCの小説「カーネリア」のヒロインのモデルになった人物だが、ケビン曰くあれよりずっとおっかないらしい。 小説のヒロインは亡くなったが、彼女を知る人物は「あんなので死ぬような人じゃない」との事。 ルフィナによると「君も男ならケツの穴が小さいような事を言うな!」と怒鳴るらしい。 トヴァル曰く素手で猟兵団を打ちのめせるらしい。 至高の武人とされるアリアンロードに対抗できると目されている人物で、未だ戦闘シーンは無いが軌跡シリーズ最強クラスの1人。 オーレリア曰く凄まじい法剣(テンプルソード)の使い手らしい。 ◯トマス・ライサンダー 守護騎士第二位《匣使い》にして騎士団副長。 閃の軌跡で初登場。表向きはトールズ士官学院の歴史学を担当する教官である。 眼鏡でいい人、歴史学の範疇をこえた知識、何か胡散臭い、高い戦闘力、真の実力を隠しているなど、これでもかというぐらい怪しい要素のオンパレードであったが、その正体は閃の軌跡IIの二周目以降に発生する終盤の隠しイベントで判明する。 《匣使い》の二つ名の通り「匣」という能力を使用する。相手を閉じ込め動きを封じたり、結界のように使用して周囲への被害を防いだり、逆に相手の結界に無理やり展開させ転移術が通れるように穴を開けたり、無数の匣を展開して味方に足場を作ったりとその使用法は多岐にわたり、極めて応用力が高い能力である。 《帝国の二つの至宝》及び《七の騎神》の調査のため、帝国に潜伏している。 《灰の起動者》であるリィンに自発的に動いてもらうため、警戒されると分かった上で正体を明かし帝国での一件がまだ何も終わっていないことを告げる。 鉄血宰相が結社のみならず教会の介入も排除しようとしている事を受け、帝国内での足場を固めるために動き出す。 閃の軌跡Ⅲでは教官の職を辞しており、考古学者を名乗りながら帝国各地で霊脈の異変や結社の動向などを探っていた。最終盤で「黒キ聖杯」現出後はリィン以外のⅦ組にも己の立場を告げ、協力関係となる。 閃の軌跡Ⅳでも世界の終わりを防ぐため協力。戦闘シーンこそないが、匣の力を使いリィン達を最後までサポートし続けた。 真のラスボス戦はこの人が足場を作ってくれないとそもそも戦えない。 〇セリス・オルテシア 守護騎士第四位で、二つ名は今のところ不明。 27歳だが、背が低く童顔であることから年相応に見られることはなく、そのことがコンプレックスになっているせいか乱暴な口調で接するので、とてもシスターには見えないと言われており その姿はヤンキーの少女が無理して大人に反発しているようにしか見えないため完全に逆効果となっている。 とは言え敵対者以外には気安く接し、実力も守護騎士に相応しいものである。後述のリオンよりもヴァンの事を認めるのも早かった。 大剣型の法剣を武器とするほか聖痕の力を使い、炎を纏う攻撃を繰り出す。 ◯ケビン・グラハム 守護騎士第五位《外法狩り》→《ブラックアロー》→《千の護手》 空の軌跡SCの仲間キャラにして、the 3rdでは主人公をつとめる。青ネギ。 外法の始末を中心に仕事していたが、3rdで色々あった結果、荒みまくりの邪気眼神父から温和な兄ちゃんにチェンジ。碧では渾名を変えるついでになんか太ましくなってた。 武器はボウガン。聖痕使用時は、聖痕が取り込んだアーティファクト「魔槍ロア」や、それを転換させた「聖槍ウル」を雨あられと放ち弾幕を張る。 ◯グンター・バルクホルン 守護騎士第八位《吼天獅子》 塩の杭の一件で、杭の回収のためノーザンブリアに派遣された人物。 サラは吼天獅子の事を何度も聞いており、辺境を中心に回りノーザンブリアの災厄でも多くの人を救ったらしい。 齢も60を超えている人物でありトマス曰く守護騎士の中では一番の古株にあたる大先輩だったようだ。 閃の軌跡IIでも現役で、帝国西部の様子を注視している模様。 ガイウスに様々な事を教えた巡回神父としての顔も持っており、彼の教えはガイウスに強く根付いている。 ウォレス准将の師でもあるらしく手紙のやり取りをしている模様。 あるサブクエストではカレイジャスを駆るⅦ組を悉く先回りしメンバーを驚愕させたが、メルカバを使用していたためだと思われる。 + 閃の軌跡Ⅲネタバレ 閃の軌跡Ⅱの後帝国と共和国の戦況を注意深く見守っていたガイウスを気にかけて彼を訪ねる。 その際にガイウスの感じる高原に渡る風の異変を"滅びの風"と呼ばれる悪しき気であることを教え何かに納得した。 だがその際に第七機甲師団の防衛線を突破した共和国軍の船がガイウスの集落を襲い、その際にガイウスをかばって重傷を負ってしまう。 その際に自らの《聖痕》を彼に託す。 …しかし、七曜暦1208年のカルバード共和国にて『ベルガルド・ゼーマン』なる老人が姿を現すようになった。 何でもベルガルドは偽名で、かつては大陸各地を飛び回る仕事をしており、帝国と共和国の間で紛争が始まった頃、何らかの事件に巻き込まれて命を落としたらしいのだが…? + 黎の軌跡ネタバレ やっぱりバルクホルンでした。 別に何らかの理由で死を偽装したわけでもなく、ガイウスを庇った時は本当に死にかけたそうな。 だが守護騎士の資格たる聖痕はその時にガイウスに移ってしまったので、結果的に守護騎士を辞することになった。 なお、生存を徹底して隠しており、ガイウス以外に知っていたのは教会の頂点である法皇猊下とアイン、トマス、僧兵長くらいだった様子。ガイウス本人にも生きていることを隠すよう念を押している。 聖痕と共に若干の霊力も失っているので霊的な存在などへの対応力は下がっているとのこと。 今はもうかつての名は捨てたと悠々自適にバイクを乗り回しているが、法国での影響力は未だ健在であり、普段は反目し合っている封聖省と僧兵庁の関係者も「貴方がそう言うのならば…」と、矛を収めるほど。 のちに弟子の一人であるヴァンと合流し、共に行動することになる。 戦闘では殴ったり叫んだり吹っ飛ばしたりとゴリゴリの肉弾戦を行う筋肉ゴリラ。 眼帯してるし声もそれっぽい。 ちなみにガイウスとはエンディングで再会しているので、図らずも彼が背負ってしまった重荷もようやく下りたことだろう。 ○ガイウス・ウォーゼル 現守護騎士第八位。渾名は《絶空鳳翼》。 バルクホルンから聖痕を受け継ぎ、半年間の修業を経て新たに第八位の座に就くこととなった。 聖痕の力か、唯でさえ高かった気配探知能力に更に磨きがかかっており、実力もアリアンロードやマクバーンといった作中最強候補の相手に認められるほどに。 詳細は項目で。 ◯ワジ・ヘミスフィア 守護騎士第九位《蒼の聖典》 零の軌跡ではスポット参戦、碧の軌跡ではレギュラー昇格。 クロスベル教区の責任者エラルダ大司教が大の封聖省嫌いだったため、不良グループ「テスタメンツ」のリーダーという形でクロスベルに潜入していた。聖職者とは思えない軽い性格で、テスタメンツ時の方が素に近いらしい。 格闘術の使い手で、聖痕使用時は右腕に虚無の腕を展開。また法術に聖痕を併用することで強力な暗示も使っていた。 ◯リオン・バルタザール 守護騎士第十一位で、二つ名は今のところ不明。年齢はヴァンと同年代との事なので恐らく24歳。 飄々とした性格の美青年で、細剣型の法剣を武器とする。 物腰は丁寧だが、敵対者に対して毒のある言葉を吐くことが多く、またヴァンに対しては彼が抱えているある事情によりかなり辛辣に接する。 教会の人間だがエロを全面に押し出す映画監督のゴッチ監督の作品が好みで、彼と出会った時は談笑していた。また悪魔の解剖を試みようとする闇医者にノリノリで協力を申し出るなど、他の守護騎士の例に漏れず常識はずれな性格をしている。(*7) かつての師匠であるベルガルドには今でも敬意を抱いている。 共和国に出向した際はセリスとコンビを組み、≪庭園≫のメンバーが持っていたアーティファクトを回収するために戦った。 ▼正騎士 ◯ルフィナ・アルジェント リースの姉で、ケビンにとっても姉のような存在。またセルナートの親友。3rd本編の6年前の任務中の事故により故人。 戦闘力もさることながら、問題解決能力に優れる凄腕の騎士。レーヴェとやり合った際にも、いい落とし所を見つけることで引き分けに持ち込んだらしい。 問題解決能力に優れるという点が遊撃士の理念に通じるものがあり、遊撃士協会が彼女のヘッドハンティングの為にに動いていたとか何とか。 その手腕から「千の腕」の異名を持ち、ケビンの新しい渾名の元ネタになった。 ◯アッバス ワジの補佐に付く正騎士。無愛想グラサンスキンヘッド。 ワジが教会に入るきっかけとなった7年前の事件からの付き合いで、クロスベル潜入時はテスタメンツのナンバー2だった。形から入るタイプ。 バルクホルンの数多い弟子の一人で、彼や弟弟子であるヴァンと同様に、崑崙流の格闘術を駆使。たった2人で魔人ヴァルドを抑えていたので、かなり強い部類に入る。 正体を明かす前も明かした後も無愛想なのには違いないが、常識人。 潜入中の時のように「ワジの言うことが正しい」と盲目的に従うこともなく、正体を明かした後も普通に不良なワジを諌める発言もちゃんとする。 人によっては「ポムっと」全クリの最大の壁。 ヴァルドとスカーレットがワジの補佐に付いて以降、彼の補佐から離れ別の任務に当たっているらしい。 ▼従騎士 ◯リース・アルジェント 空3rdのヒロインでケビンの幼なじみ。クーデレ腹ペコシスター。美人というよりかわいい系の女の子。 姉ルフィナやケビンの後を追って騎士になり、セルナートのたくらm…配慮でケビンの補佐に付けられる。得物は法剣(テンプルソード)。 嘘の笑顔と軽い態度で色々とごまかそうとするケビンとぶつかることもあったが、ケビンの過去を知り、重荷を共に背負いルフィナが到達したその先を目指して2人で歩むことを誓う。 碧の軌跡では一般シスターを装いクロスベルに潜入。ミスコン(目当ては会食会)に出たりと、クロスベルを結構エンジョイしていた。 ◯ヴァルド・ヴァレス 元不良グループ「サーベルヴァイパー」のヘッド。ワジとはその頃からライバル関係にある。 碧の軌跡ではグノーシスを服薬し黒幕側の一員として敵対したが、敗北後はリハビリのため法国へ。 その後改心し、猛訓練と猛勉強の末にワジの従騎士となる。 あのヴァルドが眼鏡を掛け、真面目な話をすることにはプレイヤーだけでなく登場人物も違和感がある模様。 ◯スカーレット 法剣を使いこなす《帝国解放戦線》の幹部。 裕福な家の出身でかつては従騎士であったが、初任務直前に実家に起きた事件のため騎士団を脱退。テロリストへ身を落とした。 閃の軌跡Ⅳでは表向きには刑務所に収容(少なくともリィンはそう認識していた)されているが、実際は取引により内戦の償いと騎士団の監視下に置くという名目でワジの元で従騎士をしている。 ◯ロジーヌ 表向きはトールズ士官学院の生徒であったが、その正体はトマス教官に付き従う従騎士。心優しい性格は素であったようで、正体を明かした後もリィンには今まで通り接して欲しいとお願いしていた。 Ⅲ最終盤で正体を明かし、Ⅳではまだ守護騎士になりたてのガイウスを補佐するためメルカバの運用を手伝ったりとリィン達Ⅶ組をサポートする。 彼女の正体は閃の軌跡時点で決まっていたそうだが、想像以上に人気が出てしまい裏があることをスタッフが申し訳なく思ったとか。 武器はボウガンで、従騎士だけあってかなり強い。 ◯セサル ◯マーカス メルカバ伍号機のスタッフの従騎士。 グラハム卿がメルカバをあまり当てにしてくれないのが不満の様子。 ◯ヴェントス ◯ジュノー メルカバ玖号機のスタッフの従騎士。 ヴェントスはショップ店員、ジュノーはオーブメントの調整役も兼任。 追記・修正は《空の女神》の名のもとにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 技のイメージ的に、アルゼイド流の騎士が所属してても違和感なさそう。 -- 名無しさん (2014-09-23 10 46 14) さて、新作でここのページも幾分か更新できそうだな。 -- 名無しさん (2014-10-10 15 54 36) 更新する場合はタグにネタバレ項目のタグを追加してね -- 名無しさん (2014-10-10 15 56 22) バルクホルンが吼天獅子だって明言されてたっけ? -- 名無しさん (2014-10-11 12 15 30) ↑まぁサラ教官が言ってたし、直接会ったわけじゃないから違う可能性もあるけどわざわざあの場面でミスリード誘う意味が無いし -- 名無しさん (2014-10-11 12 25 00) パターン的にトマス先生主役で閃3やったりすんのかな -- 名無しさん (2014-10-11 12 29 58) ↑ケビンしかやってないんだからパターンじゃないだろ。俺はロジーヌにPTに入ってもらいたい -- 名無しさん (2014-10-11 12 36 22) トマスの正体が守護騎士というのは予想してた奴居たが、まさか騎士団の副長でチート臭い能力を持ってるとは予想できまいwサラとかトヴァルは知らなかったぽいけど、シャロンさんは流石に知ってたみたいね正体。 -- 名無しさん (2014-10-11 18 28 45) 結社にはケビン以外の顔は割れてるって話だったからな -- 名無しさん (2014-10-11 18 31 52) 今のところの守護騎士 総長=喫煙家、副長=酒豪、ネギ=エセ神父、《吼天獅子》=結構規格外(ガイウス談)、ワジ=不良。うん、まともな人物居ねぇなw本当に聖職者かよおいw -- 名無しさん (2014-10-13 12 17 27) ロジーヌ可愛いよロジーヌ -- 名無しさん (2014-10-13 15 58 59) 破戒っつーぐらいだから、やっぱり教会の関係者何だろか。だとしたら因縁のある守護騎士もいるんだろうな -- 名無しさん (2014-10-14 22 09 23) 教授の二番煎じになるからそれはないんじゃね? -- 名無しさん (2014-10-14 22 10 18) ↑言われてみたらそうだった。そろそろ新しいパーティーメンバーで欲しいな。結局今回のシリーズでは仲間にはいなかったし -- 名無しさん (2014-10-14 22 24 12) ↑トマス教官パーティーインとか? -- 名無しさん (2014-10-14 23 36 18) ↑トマス副長は能力がチート過ぎるから無いと思いたい。パーティインがあるとすればロジーヌかスカーレットじゃない? -- 名無しさん (2014-10-21 20 09 17) ↑ロジーヌカモオオオオオン -- 名無しさん (2014-10-21 22 55 23) あそこでわざわざトマスだけじゃなくてロジーヌさんも従騎士にしたってことは、出番があるってことやなきっと。トマスと違ってあのまま信仰心に厚い普通の生徒でも良かったわけだし -- 名無しさん (2014-10-21 23 13 51) トマス教官はもとから守護騎士の設定だったろうけど、ロジーヌは人気が出たからこうした感じがする。ということはデュバリィのごとくCVとカットインを引っ提げて再登場する可能性が… -- 名無しさん (2014-10-21 23 16 03) 1の時点でトマス教官はロジーヌと結構密談してたりする -- 名無しさん (2014-10-23 20 24 20) 密談って言っても今思えばそうだったんだろうなって感じだけど、トマスと違って別に怪しい所はなかったし。怪しいトマスと一緒に居たからロジーヌも怪しくね?って感じだったし。 -- 名無しさん (2014-10-23 20 30 02) 副長なのだからトマス教官がシスターと話していてもおかしくないんだよなー。はっきりと匂わせてないのだから従騎士設定は後付けとも考えられるよね。人気が出たから設定を追加したのかはわからんけど。とにかくロジーヌの水着おっぱい待ってます(^q^) -- 名無しさん (2014-10-24 11 24 58) 結局マカロフも何ものなんだろ。トマスに対してのあの態度は、明らかに教会の関係者だと分かってた態度だよね。ミュラーもナイトハルトも居る場面で、マナが吸われてる状況を、あんたならなんとか出来るだろって言ってるあたり -- 名無しさん (2014-10-31 00 22 51) 単に普段の態度や機甲兵との戦いから推測しただけじゃねえの -- 名無しさん (2014-10-31 00 24 59) ところでトマス教官、中世の魔導士にちょっと憧れてるって言ってたけど、聖職者が魔導士に憧れるってどうよ? -- 名無しさん (2014-10-31 00 35 39) ↑落ち着いて考えてみるんだ。この世界の聖職者(というか騎士団員)に聖職者らしい聖職者なんて居たか?モブ従騎士除いたらロジーヌさんぐらいじゃないかマトモなの。 -- 名無しさん (2014-10-31 00 44 45) ↑2あれは恐らくモデルのモデルとなったミッシェルさんにあやかっての台詞って思ってる。バルクホルン・・・《塩の杭》事件、少なくとも20代だったと思うから、その頃から相当な実力者だったんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-10-31 00 51 39) そう言えば、トマスが合流したのってロジーヌが居るケルディックだっけ。色々密談してから合流したのだろうか。 -- 名無しさん (2014-11-02 23 11 26) ケビンてかなり強いよな。腐れ外道+最強クラスの悪魔2体を相手に勝ったし。少なくとも並の執行者より強いんじゃね? -- 名無し (2014-12-18 14 58 27) ↑ワジよりは強いだろうね。そのワジも執行者クラスだから、まぁ確かに並の執行者よりは強いわ -- 名無しさん (2014-12-26 20 11 17) 副長というから、ひげもじゃの筋骨たくましい、いかにも戦士なおっさんを想像していたんだけどなぁ・・・まさか、細いメガネとは思わなかった。 -- 名無しさん (2015-01-18 16 37 42) 総長が策を巡らすタイプの人間じゃなさそうだから、副長がそういったことを担当してるんじゃない?髭もじゃの筋骨たくましい戦士はバルクホルンが当てはまるっぽい。 -- 名無しさん (2015-01-18 17 05 39) そういえば、あの謎空間で、ロジーヌがいつの間にかシスター服になってたのに、ライサンダー卿はそのままということは、あれが彼の仕事服なのかな? -- 名無しさん (2015-01-23 12 38 43) どうも、ワジ=不良、トマス副長=インテリメガネ、ケビン=ネギw こうしてみると、あの騎士団で、いかにも騎士といった感じなのは、総長ぐらいしかいないような気がする…… 騎士団っていったい、うごごご -- 名無しさん (2015-06-16 08 54 55) 待てよ、閃3は、閃2(ひいては碧)の2年後だよな……。ということは、騎士になったヴァルドが見られるかもしれないってことか!?クロスベルも出てくるらしいし。 -- 名無しさん (2017-07-08 17 43 08) こいつらさえ出てくりゃ勝ててもおかしくない雰囲気が出るのに閃じゃ出し惜しみに次ぐ出し惜しみ。いつまで待ちゃあいいんだろうなホント -- 名無しさん (2017-07-29 12 23 58) おそらくケビンが太った理由は……(1) ただ絵師様の絵柄の問題 (2) リースとらぶらぶしてて幸せ太り (3) リースの食欲につられて食べ過ぎた、のどれかだと思うんだけどどうだろう? -- 名無しさん (2017-07-31 07 46 39) それにしても、騎士ヴァルドは見られなかったなあ、、、残念。物語の裏で、クロスベルで活動してたのかな? -- 名無しさん (2019-02-25 21 36 48) トマスさんこそ真のミッシェルさん系だよね。あちらも空間系のエキスパートだし。 -- 名無しさん (2019-08-13 01 19 53) 次回作でワジ辺りは出るかもしれんね -- 名無しさん (2019-12-05 11 56 42) ↑ついでにヴァルドも出てほしいな。なんなら、ガイウスみたいに、まだ出ていない守護騎士から聖痕を受け継いで守護騎士になっていたっていいんやで?w -- 名無しさん (2019-12-05 12 30 52) バベル戦で第十位さん来てくれたけど、せめてもう少し出番が欲しかったな。チラ見せくらいしてくれても… -- 名無しさん (2020-10-05 01 41 34) 未だに実力不明なアインさん -- 名無しさん (2021-01-13 13 20 46) ↑というか、もし出るとして、アインさんの声優さんは誰になるんだろう? 見当もつかないな。しいて上げるなら久川綾さんだろうか? -- 名無しさん (2021-05-08 17 45 28) ベルガルド・ゼーマン、一体何天獅子なんだ・・・ -- 名無しさん (2021-08-14 21 24 02) ↑↑3rdでは中友子氏だったけど、スカーレットみたいに変更される可能性はありそうかな -- 名無しさん (2021-08-21 19 04 14) EDでセリスがガイウスの頭撫でてるのに何かほっこりきた。仲が良さそうで何より -- 名無しさん (2021-10-24 22 10 50) それにしても、バルクホルン卿があんなひげ面眼帯の豪快なスネーク声じーさんとは思わなかったな。いわゆるテンプレ的な老騎士だと思っていたんだが……。聖杯騎士団にはイロモノしかいないのか?w -- 名無しさん (2021-11-11 12 02 31) 師匠、元の実力が凄いのもあってかイベントでは結構持て余してる感があったかな、個人的には 弱体化しているとはいえ格で言えば、エルロイやジェラールら強豪に引けをとっていないし -- 名無しさん (2021-11-11 15 42 44) ↑怪我と聖痕無くなったのも合わせてわりかし弱体化しているという話なので…。その割には強いんですけどもね -- 名無しさん (2021-11-11 15 49 35) まあ特殊能力失って徒手空拳オンリーの単なる筋肉ゴリラになっちゃったから弱体化はしてるんだろう -- 名無しさん (2021-11-11 16 01 00) そういえば、アーティファクトを取り込んで魔槍ロアや聖槍ウルにしたケビンの場合といい、『神』の力を取り込んだワジの場合といい、聖痕には何か超常的な力を吸収する効果があるのかな? -- 名無しさん (2022-05-22 18 16 54) アリアンロードと戦えそうなのは総長くらい、そのアリアンさんがいなくなって総長と戦えそうなのはオーレリアだけか。あの人あいかわらず帝国最強の武人なのね -- 名無しさん (2022-11-02 09 44 14) 名前 コメント
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妖精の力が込められた謎の玉。 エルグの種類だけ存在し、「【エルグの名称】のスフィア」のアイテム名となる。 v21時点での材料は、 妖精のステッキ ミラジウムウォーター(ポット状態orブロック状態(フェアリーステッキクラフト)) 対応するエルグを所持している妖精 蛍石orスフィアベースor各種宝石 触媒 触媒には加工のスフィアであれば作業台など、エルグを象徴するようなアイテムが要求される。 材料に宝石を直接使用する場合、触媒は省略できる。 妖精の消費は序盤は結構きついので、簡単に召喚できてそのエルグを持っている妖精を覚えよう。 火炎のスフィア用のかまど精のような、各スフィアに抜け道的な妖精が存在する場合がある。 冥王のワンドまで作成したらかまどを消費して一発でかまど精を召喚できるようになるので、劇的に効率が改善される。 v21の時点ではあまり使い道のない月長石に頼るのもよい。 序盤における縮地のスフィアや結晶のスフィアの作成難度はかなり高い。 アップデートによってしばしば触媒が変更される。 例えば結晶のスフィアはもともと蛍石+ダイヤモンドであったが、v17でダイヤモンドと蛍石+ネザークォーツが選べるようになった。 かつて、v2→v3のアップデート時にワールド中のスフィアが消失した。 これは事前に告知されていた仕様変更である。
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登場人物の生没年(1206年基準版) 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 ■空の軌跡(FC・SC・3rd)の人物 ■零の軌跡・碧の軌跡の人物 ■閃の軌跡・II・IIIの人物 ■暁の軌跡の人物 七輝暦1206年を基準としています。また、キャラクターは初登場作品にて分類するものとします。 七輝暦1204年基準版:時系列/キャラクターの生没年(1204年版) 七耀歴 年齢 誕生した人物 他界した人物 700頃 500? キーア 924 - ドライケルス・ライゼ・アルノール 950頃 - ロラン・ヴァンダール 952 254-5 リアンヌ・サンドロット 1129 77-8 ヨルグ・ローゼンベルグ 1134 72-3 アルバート・ラッセル ヘンリー・マクダエル ヴァンダイク ゲルハルト・シュミット 1140 66-7 モルガン将軍 サミュエル・ロックスミス 1142 64-5 アリシア・フォン・アウスレーゼ 1146 60-1 ハルトマン 1148 58-9 マルコーニ イアン・グリムウッド 1151 56-7 ギリアス・オズボーン 1154 52-3 カール・レーグニッツ ルドルフ・アランドール クロード・エプスタイン博士 1156 50-1 ルトガー・クラウゼル 1157 49-50 カシウス・ブライト 1158 48-9 ユーゲント・ライゼ・アルノール 1159 47-8 ディーター・クロイス 1161 45-6 シグムント・オルランド ヴィクター・S・アルゼイド 1162 44-5 ガルシア・ロッシ 1164 42-3 イリーナ・ラインフォルト 1165 41-2 ゲオルグ・ワイスマン 1166 40-1 セルゲイ・ロゥ 1164 38-9 アラン・リシャール ソーニャ・ベルツ 1170 36-7 ハロルド・ヘイワース ヨアヒム・ギュンター ミヒャエル・ギデオン 1172 34-5 ナイアル・バーンズ(11/25) ジン・ヴァセックソフィア・ヘイワース ドルン・カプア ミシェル ヴァルカン 1173 33-4 クルツ・ナルダン 1174 32-3 ミュラー・ヴァンダール アリオス・マクレイン オーレリア・ルグィン 1175 31-2 カノーネ・アマルティア サヤ・マクレイン アッバス ナイトハルト 1176 30-1 キリカ・ロウラン ユリア・シュバルツ ガイ・バニングス アーネスト・ライズ 1177 29-30 オリヴァルト・ライゼ・アルノール(4/1) アレックス・ダドリー ルーファス・アルバレア 1178 28-9 アガット・クロスナー ミハイル・アーヴィング 1179 27-8 シェラザード・ハーヴェイ() ツァオ・リーキール・カプア サラ・バレスタイン 1180 26-7 グレイス・リン クレア・リーヴェルト ヴィータ・クロチルダ 1181 25-6 ケビン・グラハム セシル・ノイエス ミレイユ シャロン・クルーガー 1182 24-5 レクター・アランドール(4月) ドロシー・ハイアット(1/22)リラ イリア・プラティエ エンネア フィオナ・クレイグ スカーレットリーザ 1183 23-4 ランディ・オルランド デュバリィ アイネス イサラ・アーヴィング 1184 22-3 アネラス・エルフィード ヴァルド・ヴァレス クロウ・アームブラスト 1185 21-2 ヨシュア・アストレイ(12/20) リース・アルジェント ロイド・バニングス マリアベル・クロイス アンゼリカ・ログナージョルジュ・ノーム 1186 20-1 エステル・ブライト(8/7) クローディア・フォン・アウスレーゼ(10/11)ジョゼット・カプア エリィ・マクダエル ノエル・シーカー トワ・ハーシェル 1187 19-20 フラン・シーカー ワジ・ヘミスフィアリーシャ・マオ ユーディス皇太子夫妻 リィン・シュバルツァー(5月) アリサ・ラインフォルトラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツユーシス・アルバレア エマ・ミルスティンガイウス・ウォーゼル エミル・リーヴェルト 1188 18-9 シャーリィ・オルランド エリオット・クレイグ クロエ・バーネット 1189 17-8 フィー・クラウゼル(8/31) エリゼ・シュバルツァーアルフィン・ライゼ・アルノール セドリック・ライゼ・アルノールユウナ・クロフォード クルト・ヴァンダールアッシュ・カーバイド アリエル・レンハイム ナハト・ヴァイス 1190 16-7 ティータ・ラッセル ティオ・プラトー ミュゼ・イーグレット リーヴスラシル・フォン・バルトロメウス 1191 15-6 レン・ヘイワース シュリ・アトレイド ヨナ・セイクリッド 1192 14-5 レナ・ブライト ミーシャ・クロスナーカリン・アストレイ カーシャ・オズボーン ルドルフ・アランドール 1193 13-4 1194 12-3 ジンゴ 1195 11-2 シズク・マクレイン 1196 10-1 リュウガ・ロウラン エミル・リーヴェルト 1197 9-10 リアナ・クレイグ 1198 8-9 ルフィナ・アルジェント エルザ・レーグニッツ 1199 7-8 コリン・ヘイワース サヤ・マクレイン 1201 5-6 ミリアム・オライオン ガイ・バニングス 1202 4-5 1203 3-4 ゲオルグ・ワイスマン レオンハルト 1204 2-3 アルティナ・オライオン バルデル・オルランド ルトガー・クラウゼルヨアヒム・ギュンター ロアン(6/29) ミヒャエル・ギデオン(8/31)ヴァルカン(12/24) クロウ・アームブラスト(12/31) 1205 1 1206 0 このページに登録されているタグ キャラクター 時系列
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【スフィア】予定調和を狂わさないでくれないかね。会議室の窓が開いた時、そこに腰をかけていたのはスフィアだった。監視役として遣わされた彼はその後、一言も発することはなかった。彼が誰の推薦によりその役に就いているのか、それは調停役同様に、触れてはいけない真実だった。開かれた本は退屈しのぎなのか、それとも。 【監視役スフィア】終わりを告げたのは監視役スフィアが閉じた本の音。会議室を後にした彼が声をかけたのは英雄。窮屈だろうに。答える英雄。全部ぶっ壊しちまいてぇよ。そこに招かれざる来客。邪魔をした君への罰さ。現れたのは元世界評議会の悪戯な神。面倒事を、起こさないでくれよ。監視役はその言葉を残し、常界を後にした。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆5【スフィア】 → ☆6【監視役スフィア】 ドライバ 不明 スキル LS ゴッドライズ:シフトII → ゴッドライズ:シフトIII AS メテオライト NS1 コスミック → コスミスティック NS2 ハンズヒール1/5 → ハンズヒール1/8 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「予定調和を狂わさないでくれないかね。」 「窮屈だろうに。」「面倒事を、起こさないでくれよ。」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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軌跡シリーズ登場人物 クロスベル自治州 組織別 クロスベル警察 幹部 局長【零:局長】(qt:名前未詳)※グノーシス事件でルバーチェ商会との癒着が発覚して更迭。 ピエール【零:副局長】【碧:副局長】(NPC) 特務支援課 セルゲイ・ロウ(警部・課長)【零】【碧】(NPC) ロイド・バニングス【零:捜査官】【碧:捜査官。捜査一課で研修後、特務支援課に復帰】 エリィ・マクダエル【零】【碧:ヘンリー・マクダエル新議長の補佐で休職後、特務支援課に復帰】 ランディ・オルランド【零】【碧:クロスベル警備隊に一時復帰後、特務支援課に復帰】 ティオ・プラトー【零】【碧:エプスタイン財団レマン総本部に出戻り後、特務支援課に再出向】 ノエル・シーカー【零:クロスベル警備隊・曹長】【碧:特務支援課に出向→クロスベル独立国・国防軍・少尉→特務支援課に再出向】 ワジ・ヘミスフィア【零:《テスタメンツ》ヘッド】【碧:特務支援課・準メンバー/《七耀教会》・《聖杯騎士団》・《守護騎士》第九位】 ツァイト【零】(NPC)※伝説の神狼→警察犬。 コッペ【零】(NPC)※支援課が屋上に住み着いている黒猫。クロスベルタイムズ社時代からの分室ビルの住人。 キーア【零】【碧】(NPC)※支援課(主にロイド)の被保護者。 捜査一課 課長【零:課長】(qt:名前未詳。グノーシス事件で更迭?) アレックス・ダドリー【零:捜査官】【碧:捜査官】 エマ【零:捜査官】【碧:捜査官】(NPC) 捜査二課 ドノバン【零:警部】【碧:警部】(NPC) レイモンド【零:捜査官】【碧:捜査官】(NPC) 広域防犯課 ジョーリッジ【零:課長】【碧:課長】(NPC) ケイト【零:巡査】【碧:巡査】(NPC) フランツ【零:巡査】【碧:巡査】(NPC) 受付 レベッカ【零】【碧】(NPC) フラン・シーカー【零:特務支援課専属オペレーター】【碧:特務支援課専属オペレーター】(NPC) クロスベル警備隊 ベルガード門部隊 司令【零:司令】※名前・階級未詳。グノーシス事件でルバーチェ商会との癒着が発覚して更迭。 ソーニャ・ベルツ【零】【碧】(NPC)(→タングラム門部隊) ミレイユ【零:准尉】【碧:三尉】(NPC) ノエル・シーカー【零】【碧】(→特務支援課) タングラム門部隊 ソーニャ・ベルツ【零:二佐・副司令】【碧:一佐・司令→クロスベル独立国・国防軍・司令→クロスベル警備隊・司令】(NPC) ダグラス【碧:副司令→クロスベル独立国・国防軍・副司令→クロスベル警備隊・副司令】(NPC) ノエル・シーカー【零】【碧】(→特務支援課) 《クロスベルタイムズ》社 マルセル・ニールセン【3rd】【零】【碧】(NPC) グレイス・リン【零】【碧】(NPC) マッケネン【零】【碧】(NPC) レインズ【零】【碧】(NPC) その他・無国籍 遊撃士協会 (ブレイサーギルド) クロスベル支部 ミシェル【零:受付】【碧:受付】(NPC) アリオス・マクレイン【零:A級遊撃士】(NPC)【碧:A級遊撃士→クロスベル独立国・国防長官→無所属】※クロスベル自治州出身。元クロスベル警察・セルゲイ捜査班。 スコット【零:遊撃士】(NPC)【碧】※クロスベル自治州出身。得物は導力ライフル。 ヴェンツェル【零:遊撃士】(NPC)【碧】※エレボニア帝国出身。得物は剣。帝都支部から転属。 リン【零:遊撃士】(NPC)【碧】※カルバード共和国出身。《泰斗流》一門で無手。 エオリア【零:遊撃士】(NPC)【碧】※レミフェリア公国出身。医師免許を持つ。 猟兵団 《赤い星座》 《闘神》バルデル・オルランド【零:団長。渾名のみ。】【碧:故人。渾名・名前のみ。】 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド【碧:副団長→団長?】 《血染めのシャーリィ》シャーリィ・オルランド【碧:部隊長→結社・執行者?】 ガレス【碧:部隊長】 ザックス【碧:副部隊長】 《西風の旅団》 《猟兵王》【碧:故人。渾名のみ。】 《キリング・ベア》ガルシア・ロッシ【零:《ルバーチェ商会》営業本部長】(NPC)【碧:囚人】 《北の猟兵》 《ジェスター猟兵団》 ロランス・ベルガー【FC:リベール王国軍・情報部・少尉】(→レオンハルト) 《結社》《身喰らう蛇》(ウロボロス) 盟主 (蛇の)使徒(アンギス) 《白面》ゲオルグ・ワイスマン【FC:使徒・第三柱】【SC:使徒・第三柱】【3rd:使徒・第三柱】【零】(qt:名前のみ@エステル/ヨシュア/レン/ヨアヒム)※単に「教授」とも。 マリアベル・クロイス【零:IBC役員】【碧:IBC役員→IBC総裁代行→使徒(第三柱?)】※「碧の零の計画」後、盟主に望まれ、《白面》の空席を埋めることに。 ノバルティス博士【SC:使徒・第六柱】(qt:名前のみ@ヨシュア)【3rd:使徒・第六柱】(NPC。この時点では容姿未詳。)【零:使徒・第六柱】(qt:名前のみ@ヨシュア/レン/ヨルグ)【碧:使徒・第六柱】※単に「博士」とも。 《鋼の聖女》アリアンロード【3rd:使徒・第七柱】(NPC。この時点では名前・容姿未詳。)【碧:使徒・第七柱】 執行者(レギオン) 《道化師》カンパネルラ【SC:執行者・No.0】【3rd:執行者・No.0】【碧:執行者・No.0】(cite:『電撃PS』494) 《剣帝》レオンハルト(レーヴェ)【FC:執行者・No.Ⅱ】【SC:執行者・No.Ⅱ】【3rd:守護者黒の騎士】【零:故人】(qt:名前のみ)【碧:故人】(qt:名前のみ) 《幻惑の鈴》ルシオラ【SC:執行者・No.Ⅵ】【3rd:執行者・No.Ⅵ】【碧:MWL・占い師?】 《痩せ狼》ヴァルター【SC:執行者・No.Ⅷ】【3rd:執行者・No.Ⅷ】【零:執行者・No.Ⅷ】(qt:名前のみ@レン/銀) 《怪盗紳士》ブルブラン(怪盗B)【FC:怪盗B】【SC:執行者・No.Ⅹ】【3rd:執行者・No.Ⅹ】【零:執行者・No.Ⅹ】(登場は「怪盗B」として正体は現さず。qt:名前のみ@レン/銀) 《漆黒の牙》ヨシュア・アストレイ【FC:執行者・No.ⅩⅢ/準遊撃士】【SC:正遊撃士】【3rd:正遊撃士】【零:正遊撃士】(→ヨシュア・ブライト) 《殲滅天使》レン(・ヘイワース)【SC:執行者・No.ⅩⅤ】【3rd:執行者・No.ⅩⅤ】【零:執行者・No.ⅩⅤ】【碧:結社脱退?】 《血染めのシャーリィ》シャーリィ・オルランド【碧:赤い星座・部隊長→結社・執行者?】 《十三工房》 ※ノバルティス博士麾下。 ヨルグ・ローゼンベルグ【零】【碧】※《ローゼンベルグ工房》の人形師(マイスター)。 《鉄機隊》 ※アリアンロード麾下。個々の戦闘力は執行者級とされる。 (神速の)デュバリィ【碧】※《鉄機隊》筆頭。得物は剣と盾。 (魔弓の)エンネア【碧】得物は弓矢。 (剛毅の)アイネス【碧】得物は斧槍(ハルバート)。 その他の構成員 ※徐々に軌跡シリーズの登場人物DBとしてまとめる予定。 memo ワジ・ヘミスフィア【零:《テスタメンツ》ヘッド】【碧:特務支援課・準メンバー/《七耀教会》・《聖杯騎士団》・《守護騎士》第九位】 オリヴァルト・ライゼ・アルノール【FC】【SC】【3rd】【碧】(qt【零】:名前@クロスベルタイムズ,「変な人」@エステル,「どこかの皇子」@レクター) ミュラー・ヴァンダール【FC】【SC】【3rd】【碧】(NPC)(【FC】と【SC】のPC版ではNPC。qt【零】:「いい人」@エステル) ギリアス・オズボーン【3rd】【零】(qt:名前のみ@クロスベルタイムズ/レクター/キリカ他)【碧】(NPC) レクター・アランドール【3rd】【零】【碧】(NPC) アッバス【零:《テスタメンツ》メンバー】(NPC)【碧:《トリニティ》バーテンダー/《七耀教会》・《聖杯騎士団》・正騎士】(NPC) 合計: - 今日: - 昨日: -
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登録日:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 更新日:2022/01/01 Sat 09 01 02NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ヴァルドゥーラ 筆頭 ラージア・アポカリュノス 本拠地 キュルティロン銀河系、ゲヘノ・セメル 別名 バラゾーザ、エトフィラント・ピライズ ヴァルドゥーラはキュルティロン銀河系を活動拠点とする過激派勢力である。 ゾアクロイドを主戦力としており、海賊を自称しているが実際は海賊どころか星間テロ組織といっても差支えのない武力と 勢力規模を持ち、実質的な武装勢力。 思慮深いが監視者に対して非常に攻撃的に振る舞う魔龍ラージア・アポカリュノスを首領としている。 元々はフォルヴレイン銀河同盟内で魔族を快く思わぬ監視者の保守派や過激派によって不等な差別や迫害を受けた魔族等の 駆け込み寺的な組織であり、穏健に暮らしているのであれば種族間の差別をなくすべきであると 訴えかける団体に過ぎなかったのだが訴えを聞き入れないどころか、後述する差別が一向に収まらぬことに 強い憤りを覚えたラージアは武力革命によってフォルヴレイン同盟を打ち倒す事を決意し、 現在のテロ組織としての在り方が形成されていったと言われている。 またこの為対魔強硬派組織の一派として知られるトビルセイドとは逆に対神強硬派の一面が強く、 従う気があれば監視者であろうと寛容な態度で接する一方で反抗すれば容赦なく殺すと言われるほどだ。 とりわけ先述の通りフォルヴレイン銀河同盟に対しての敵意が強く、度々武力衝突を起こしている事で知られる。 惑星を容易に蹂躙・制圧できる程の戦力や規模(流石に列強に比べれば限定的だが)を持つ事から かつてキュルティロン銀河系に悪名を轟かせた過激派組織デストヴァルトと関連付けられており、 後継勢力、或いはその残党勢力ではないかという噂が囁かれているがこれは実際にデストヴァルトの構成員であった人物が 名を連ねている為であり、両方の噂もあながち間違いではないのだ。 同勢力の綻びや行き詰まりを快く思わない監視者以下の文明に支持されていたのだがヴァルドゥーラ内の強硬派が 独断でピエナとケスールを襲撃した事によって支持を大きく低下させてしまい、これに焦りを見せたヴァルドゥーラはあろうことか、 アルメディア・フェスタを襲撃するという計画を実行するという無謀にも等しい計画を企てることとなる。 いくらヴァルドゥーラと言えども流石に神々の軍団の一柱を敵に回すのは危険すぎると反対する意見も多かったが ラージア支持派であるレネ・アスモディスが詳細な計画を立てる事で6大将軍の内3人も同意させ、 彼らの一世一代の賭けとも言える計画を実行するが結果は多大な犠牲を出しつつも成功、 アルメディアに失態を負わせ信頼を失わせた事で事で再び支持を増やす事に成功すると 今度はラージアは故郷でもあるフォヴレイ連星群襲撃を実行に移し、甚大な被害を被らせた上に フォルヴレイン同盟の指導者であるイルカンシュを重体に追い込み、 銀河を震撼させるがこれが大誤算。フォヴレイ三大国…否、フォルヴレイン同盟のシンボル的な存在でもあるイルカンシュを傷つけた事で 仇を討たんと言わんばかりにフォルヴレイン同盟の種族達の士気を高める結果となってしまい、銀河系各地で抗ヴァルドゥーラ運動が激化、 占領下にあった惑星や宙域を次々に奪還されていき、劣勢となっていく事に再び焦りを見せたラージアは最終手段として温存していたある計画を実行へ移す事となる。 その計画こそ、 古代の竜魔神キュルード復活計画であった。 こうして彼らが起こした事件の中で最大とも言える戦禍がヴァルドゥーラ危機である。 実は表向きになる事件を起こす以外にも裏で密かに暗躍しており、復活の鍵となるものを収集しており、 このヴァルドゥーラ危機こそ劣勢に追い詰められたヴァルドゥーラの起死回生の反撃だけでなく、 最後の復活の鍵であるティームを得る為に起こした戦禍だと言われているのだ。 メンバー 首領 フォヴレイロン♂変種/ラージア・アポカリュノス フォヴレイロンでありながら闇に堕ちた異端児でヴァルドゥーラの総統。直属艦隊であるラジェスティア艦隊指揮官 六大将軍 ディゾルシス♂/ドルゴ・ザヴェリア・ゾルン・ディルヴァイザー プロディオン艦隊指揮官元々ディゾルシスの勇猛な戦士だったがルヴァデンスに敗れ裏社会に身を投じた。後に野心に目覚める事となり、ヴァルドゥーラ分裂事件の際にはガジュラム率いる強硬派側に付く リリュティクス♀/レネ・アスモディス ラスティール艦隊指揮官で六大将軍の紅一点。アルメディア・フェスタ襲撃及びキュルード復活の鍵であるランシェの拉致の計画を企てた ヴィルガイアス/グリドーラ・ヴィクシェント グルドニア艦隊指揮官。ヴィルガイアスらしく数え切れぬほどのヴィルガロン兵を相手に叩きつける物量先述を得意とする。残虐な性格であり、相手をいたぶるのを何よりの楽しみとする。兄弟にして切り込み隊長のマモン・ヴィクシェントがいるがあまり仲はよろしくないようである /ルヴァデンス・ベルゼビューズ グラティアン艦隊指揮官。ラージアの副官であるモスキア・ベルゼビューズの弟。戦闘向けではない兄よりも戦闘能力を鍛え上げた武人であり、ディルヴァイザーを破ってヴァルドゥーラに引き入れている。 キュヴェイロン♂/ガジュラム・アクロゾギアス エヴィンユ艦隊指揮官。野心溢れるキュヴェイロンの高位体で首領の座を虎視眈々と狙っており組織内の強硬派の筆頭格。未來史においてラージアが敗北を認め、監視者への態度を軟化させると遂に反旗を翻しヴァルドゥーラ分裂事件の主犯となる オリュフィオス♂/ザギラ・オルフェギール スルガン艦隊指揮官。集団での戦いを嫌わないがその代わりに本人が前線で戦う事をあまり好まないオリュフィオスとしては例外的な性格。基本的に他力本願だがその実力はラージアに次ぐとも言われる程 副官 /モスキア・ベルゼビューズ ラージアの右腕にして最も信頼を寄せる人物でヴァルドゥーラの副官を務める。元々はヴァルドゥーラとは別の過激派の起こしたテロで家族を失い、行き場を失った人物。弟にグラティアン艦隊指揮官のルヴァデンス・ベルゼビューズがいる 感想 モチーフはさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち及びそのアニメ版である宇宙戦艦ヤマト2に 登場した敵勢力である白色彗星帝国。武装遊星を拠点とし、星々を蹂躙・暴虐の限りを尽くす点をトレースしているが 白色彗星帝国だけではなく、聖書における七つの大罪や現実に存在するとあるテロ組織もモチーフとしている。
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エヴァルド 戻る(愛 ★ファミリー、愛 ★★ファミリー、アルバム、ア行) エヴァルドレアリティ ★×1 レアリティ ★×2 レアリティ ★×3プロフィール(ネタバレ含むため折りたたみ式) レアリティ ★×1 カード名 エヴァルド★ エヴァルド+★+ 画像 攻撃力(初期/MAX) 1250/? 1480/? 防御力(初期/MAX) 1520/? 1700/? コスト 8 9 MAXレベル 25 30 スキル - 効果 - 入手方法 指令、ガチャ →契約 セリフ(ネタバレ含むため折りたたみ式) +... 好感度MAXセリフ ? ? ログイン時セリフ ? ? -セリフ ? ? レアリティ ★×2 カード名 [新米ファミリー]エヴァルド★★ [新米ファミリー]エヴァルド+★★+ 画像 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 攻撃力(初期/MAX) ?/? ?/? 防御力(初期/MAX) ?/? ?/? コスト 9 10 MAXレベル 35 45 スキル 正確無比 効果 自分の防御力が中アップ 入手方法 ガチャ →契約 セリフ(ネタバレ含むため折りたたみ式) +... 好感度MAXセリフ ? ? ログイン時セリフ ? ? -セリフ ? ? レアリティ ★×3 カード名 []?★★★ []?+★★★+ 画像 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 攻撃力(初期/MAX) ?/? ?/? 防御力(初期/MAX) ?/? ?/? コスト ?? ?? MAXレベル 50 65 スキル ?? 効果 ?? 入手方法 ?? →契約 セリフ(ネタバレ含むため折りたたみ式) +... 好感度MAXセリフ ? ? ログイン時セリフ ? ? -セリフ ? ? プロフィール(ネタバレ含むため折りたたみ式) +... 名前 エヴァルド 性別 男 年齢 23歳 誕生日 4月20日 身長 177cm 職業 時計師 趣味 少しくらい遠くても歩く その他 貧乏ゆすりが多い 名前 コメント
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円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンダイナ』に登場する敵勢力。別名「宇宙球体」。 『ウルトラマンタイガ』の後期EDテーマを歌った声優ユニットではない 担当声優はPS『北斗の拳 世紀末救世主伝説』のトヨや『ザ・シンプソンズ MOVIE』のコリン等を演じた達依久子女史。 球体のような姿をした宇宙生命体で、『ティガ』における戦いが一息ついたネオフロンティアスペースにて、 宇宙進出を試みる地球人の活動を妨害する事を目的として地球に侵攻した。 スフィア単体では体当たり攻撃や光線を武器とするが、 TPCの訓練生が使う戦闘機や武器でも倒せるほど戦闘力は低い。 しかし、スフィアの真価は他の生物や物質と融合して「スフィア合成獣」に変化する能力である。 + 「スフィア合成獣」詳細 『ダイナ』における主要怪獣で、スフィアが他の対象と融合して怪獣化した存在。 融合対象は機械・鉱物、果ては他の生物(バクテリアも含む)までにも及ぶ。 共通して非常に強力な「亜空間バリア」を発生させる能力を持ち、 幾度となくダイナを苦しめるなど、高い戦闘力を誇っている。 主要怪獣なのは確かだが、『ダイナ』ではスフィアとは無関係な怪獣にスポットが当たる回も多く、 スフィアの関与が疑われるもののグレーなガイガレードやゴルザIIを入れても数は少ないが、 ジオモスやゼルガノイドなど視聴者に強烈な印象を残している者もおり、『ダイナ』の象徴として扱われている。 + ネタバレ注意 グランスフィア 「私こそ地球の歩むべき…『未来』だ」 ウルトラマンダイナのラスボス。別名「暗黒惑星」。 全長は1万2756kmで、2023年時点で明確な数値が判明しているウルトラ怪獣の中では最も大きい (具体的には地球の赤道面の直径と同じ長さ)。 スフィアの本体で、遥か遠い昔、とある惑星が自身に住まう全ての生命体と一体化した存在。 スフィアは全てこのグランスフィアの端末にして、「個にして全・全にして個」とも言える存在であり、 自らを完全な生命体と語り、「自分と他の生物や星々が融合する事こそが宇宙に平和をもたらす行為」という思想の下で、 宇宙全ての存在と同化して唯一の「全なる個」となる事を目論んでいた。 攻撃・融合手段として凄まじい重力を操る能力を持ち、太陽系侵攻時には自らより巨大な惑星を次々に飲み込んでいった。 また、強力なバリアを展開する事も可能で、惑星を破壊可能なネオマキシマ砲をも防いでしまった。 しかし、バリアには一方向にしか展開できないという弱点があり、別方向からの同時攻撃には対応できない。 それを知ったダイナ=アスカ・シンは、ネオマキシマ砲を防がせた隙にソルジェント光線を撃ち込むという作戦を提案したのだが……。 『ウルトラマングレート』に登場したゴーデスとは怪獣精製能力や目的だけでなく、 初戦の舞台がどちらも火星など、類似点が多い(スタッフが実際にモデルにしたのかどうかは不明)。 なお、当初の構想ではゴーデスと同様に物語中盤のレイキュバス回で敗れて途中退場する予定だったらしいが、 途中で展開が変更になり、物語を通した敵としてダイナの前に立ちはだかる事になった。 + 他作品におけるスフィア 劇場作品『ウルトラマンサーガ』 グランスフィアの消滅に伴い大半が同じく運命を共にしたものの、 一部生き残った残党達が再び時間をかけて再起しネオフロンティアスペースにて活動を再開し始めた。 しかし、バット星人に捕らえられた末にハイパーゼットンの養分にされた。 『ウルトラマンデッカー』 『ダイナ』の要素を多く含む本作でも主要敵として登場。別名が「宇宙浮遊物体」となっている他、 母体とされる巨大な個体に「キング」、それから精製される小型個体に「ソルジャー」など、階級を表すような言葉が付け加えられている。 本作のスフィア合成獣は無機物よりもむしろ既存の怪獣にスフィアが寄生・融合した種類が多く、 亜空間バリアの代わりに共通して強力な電磁パルスを発生させる能力を備えている。 これにより、技術の発展に伴い遠隔操縦兵器が発達していたGUTS-SELECTの戦力は悉く無力化されてしまい、 対スフィア対策のために兵器を全て搭乗型に変更する事を余儀なくされた。 原典と比較して、日本のみならずオーストラリアのシドニー、フランスのパリ、エジプトのギザなどを中継地として、 初襲来からいきなり地球全体をバリアで覆い宇宙から隔離するという計画的な行動を取っている。 これにより地球は宇宙から隔離され通信も通じなくなり、本作の主人公のアスミ・カナタが開拓地の火星に旅行していた両親の安否を知る術が無くなった他、 逆に火星で活動していた前作『トリガー』のレギュラー陣などの事件当時宇宙にいた地球人もバリアが破れず地球サイドに助力できなくなる、 運悪く地球に滞在していた異星人達が難民生活を余儀なくされる等、多大な影響をもたらした。 結局『デッカー』本編中ではその出自について言及されなかったが、 関連書籍において、『デッカー』に登場したスフィアは『ダイナ』のスフィアの残党が別のマルチバースに逃亡し、 時間をかけて再興した勢力である事が明かされている。 MUGENにおけるスフィア サメ竹輪氏によるキャラが公開中。 hillmyna氏の製作したスプライトを用いて作られている他、カーベィ氏のサタンモアをベースにしている。 技は『ダイナ』と『デッカー』のスフィアをミックスしたような性能となっており、 通常技ではビームや突進などの攻撃をメインにして戦い、 超必殺技では相手のゲージをちょっと減少させつつ動きを止める「融合」と、 ダイナやデッカーに出たスフィア合成獣を複製して攻撃する「合成獣複製」で攻撃する。 現在出せるのはサンダーダランビアのみだが、スフィア合成獣のMUGEN入り次第で増やす構想はあるとの事。 また、カーベィ氏により改変版も公開されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [スフィア]」をタグに含むページは1つもありません。
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【元ネタ】グルジア(現ジョージア)の民話 【CLASS】キャスター 【マスター】ロシェ・フレイン・ユグドミレニア 【真名】ヴァルドー 【性別】女性 【身長・体重】172cm・58kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:A++ 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 具体的な材料と“人柱”を集めることで、“神殿”を上回る“城砦”を形成することが可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する。 占術に用いる道具を作成できる程度の技能。 【固有スキル】 忘却補正:A クリティカル攻撃のダメージ値が他サーヴァントより高い。 (相手が忘れきった時に襲いかかるものとして) 本来、アヴェンジャーのクラススキルだが、彼女は例外的に通常クラスの現界でも保有できる。 国防の祈り:C 祖国を侵す外敵の敗北を祈る小さき願い。 戦略・戦術が伴わないため、一つだけでは完全に無力だが、 想いを同じくするものが現れ、集まることで祈りが力を持つことがある。 占術:E-(A) 未来を窺い知るための魔術を習得しているかどうか。 Aランクならば、僅かな兆候からでも詳細な未来を描き出すことができる。 ――だが、彼女の場合そこに私怨が混じることがあるため、スキルとしては本来のランク通りの腕は振るえない。 【宝具】 『一度だけの怨嗟(イス・グラディ・ドゥルミシハン)』 ランク:B 種別:対人宝具、対界宝具 最大捕捉:1回 一度だけ、占術の結果を「自分の私情に則らせる」対運命宝具。 例えばもし、このサーヴァントがマスターのことを憎悪し、城砦建設のための人柱が必要となった場合、 私情に則った占術によって、本当にマスターを正しい人柱とすることができる。 原理上、自分の「正の感情」に基づく私情で占術を動かすこともできるが、 この宝具がそのように機能する可能性は限りなくゼロに近い。 『実れ国防の祈り、壁を塞ぎ守りたまえ(レジェンダ・スラミ・スァク)』 ランク:A+ 種別:対城宝具(他者) レンジ:1 最大捕捉:1000人 オスマン帝国の侵攻に対抗すべく建設され、人柱を用いるまで壁が必ず崩れた逸話を持つ曰くつきの砦の具現。 ジョージアの都市スラミ近辺から、土と石を一定量運び、 それを組み上げて城壁に“人柱”を埋めることでようやく完成する、現地構築型の絶対防御宝具。 要塞内部では味方の防御能力が向上する他、非グルジア正教由来の秘蹟の効果が激減する。 無類の防御能力を誇る宝具だが、“人柱”を用意できなかったり、間違った“人柱”を埋めた場合は城砦本来の頑強さは失われる。 【解説】 グルジア(現ジョージア)出身の小説家ダニエル・チョンカズが、19世紀の中ごろに地元の民話を編纂した。 その民話の中の一つ、中世グルジアを舞台とした作品である「スラム砦の伝説」の登場人物。 彼女は解放奴隷のドゥルミシハンと恋仲であったが、彼は主君に騙されていたことを悟って逃走。別の場所で別の女を娶る。 捨てられたヴァルドーは、絶望して占い師となり、それなりに名の知れた存在となるが、 ある時、ひょんなことからドゥルミシハンの妻となっていた女性が姓名判断を受けに来たことで、ヴァルドーはドゥルミシハンがすでに結婚していることに気づく。 そこからさらに時が経ち、辺境防備のために築かれるはずのスラム砦が相次ぐ城壁の瓦解に見舞われていた。 高名な占い師として名声を得ていたヴァルドーは、国王からどうすれば城砦が出来上がるかと訊ね、 彼女は「青い目の、背の高い、聡明な若い男」を人柱とすることで城砦の壁は崩れない、と進言した。 その人柱には、ドゥルミシハンの息子であるズラプが選ばれた。 もちろん、この話はヴァルドーの心までは深掘りしてはおらず、占いの結果が私怨か、感情が介在しない正しい予言かは明かされない。 なお、現在この民話は邦訳などはされておらず、S・パラジャーノフが映画化した作品を視聴することでしか内容を知ることができない